キャリア 事務次官とは
キャリア 事務次官とは
事務次官 とは、各府省に1人ずつ必置の職で、一般職公務員 が省内でたどり着く
最高位の職です。
大臣を助け、府省の事務について調整を行い、府省内の各部局を監督することを職務
としています。
事務次官には、当該省内の枢要な局長・官房長などの 要職を昇進 してきた者がなる
のが通例で、おおむね2年程度の在任で退職します。
事務次官という役職名に定まったのは、1949年6月1日の国家行政組織法施行時
です。それまでは単に次官という役職名でした。
従って、国家行政組織法施行前に廃止された官庁については、内務事務次官、逓信事
務次官、鉄道事務次官などの役職名は存在せず、このような表記は誤りだそうです。