キャリア 天下りとは
キャリア 天下りとは
各府省では、キャリア組 の同期から次官を1人出すと、ほかの同期生は勇退する習わし
となっています。
これらの 高級官僚 が50歳代前半で退官することは、第二の人生を送るための 再就職
問題を引き起こしますが、その主なものが 天下り人事 です。
国家公務員法 によれば、職員は離職後2年間は、離職前5年間に在職していた国の機
関と密接な関連のある 営利企業 に人事院の承認なしには 就職 できないことになって
いますが、実際は、柔軟な運用がなされています。
各省の高級官僚が 民間企業 に再就職するケースが多く、また公社・公団・事業団などの
政府関係特殊法人への天下り禁止規定がないため、各府省の周辺に設立されている特殊
法人や外郭団体への 天下り も少なくないそうです。