国家公務員 キャリア 判任官とは
国家公務員 キャリア 判任官とは
判任官は、1871年8月に官等を改定した際に八等出仕以下を意味し、明治憲法下の下級
官吏の等級です。
高等官の下に位置していましたが、第2次世界大戦終結後は、三級(官)と改められました。
親任官及諸官級別令(昭和21年勅令第191号)判任官は天皇の任命大権の委任という形
式を採って各行政官庁が任命していました。
雇員・傭人と異なり、国家と公法上の関係に立つ官吏で、一等から四等までに分かれてい
ました。
なお、判任官ではないですが、判任官に準じるものとして判任待遇という位置づけも存在し
ていたそうです。