キャリアプラン 労働 最低賃金法・賃金の支払の確保等に関する法律
キャリアプラン 労働 最低賃金法・賃金の支払の確保等に関する法律
最低賃金法とは、賃金の低廉な労働者について、事業若しくは職業の種類又は地域に応じ、
賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、もって、労働者の生活の安定、
労働力の質的向上及び事業の公正な競争の確保に資するとともに、国民経済の健全な発展に
寄与することを目的として制定された法律をいいます。
一方、賃金の支払の確保等に関する法律は、景気の変動、産業構造の変化その他の事情により
企業経営が安定を欠くに至つた場合及び労働者が事業を退職する場合における賃金の支払等の
適正化を図るため、貯蓄金の保全措置及び事業活動に著しい支障を生じたことにより、賃金の
支払を受けることが困難となった労働者に対する、保護措置その他賃金の支払の確保に関する
措置を講じ、もつて労働者の生活の安定に資することを目的として制定された法律をいいます。